陣ノ尾1号墳は太宰府市指定文化財第一号です。
6世紀末頃、古墳時代後期に築造された直径12m前後の円墳です。
古墳時代後期の特徴である古墳の横に穴から遺体を納める玄室へつながる横穴式石室です。
耳環や鉄鏃、鉄釘、刀子、須恵器などが発掘されています。。

陣の尾一号古墳の説明をしている案内版に陣ノ尾1号墳内部の詳細な説明や経緯が紹介されています。

発掘当時、墳丘の形状がほぼ残っていなかったにも関わらず見事に復元されており
大切に保存されています。

史跡は整備され柵や鉄格子があるため古墳の中に入ることはできませんが柵の中をのぞくと復元された石室に続く玄室内部が見られます。

周りには普通に住宅があるため古墳と意識して通らないと公園?と見過ごしてしまいそうになってしまうほど静かな住宅地にあります。

基本的に車の量は少ない通りですが小学校の近くなので登校時・下校時は子供が多くなります。
9時~13時頃に行くのがおすすめな場所です。


私立国分小学校へ向う坂の途中にあり、駐車スペースはありません。
公共交通機関で行く場合、コミュニティバスの『国分共同利用施設』より徒歩4分ほどで到着します。

”太宰府市国分2丁目”